概要
「根津美術館」とは、私立美術館で東武鉄道の社長を務めていた「根津嘉一郎」のコレクションの展示目的で創設された美術館である。この美術館は、数少ない「第二次世界大戦」以前から存在している歴史あるもので他には、「藤井斉成会有鄰館、大倉集古館、白鶴美術館、大原美術館」などがあると言われている。収集品は主に「日本・東洋」の古美術が多く「根津嘉一郎」コレクションの特徴は「質の高さ」に加えて「幅の広さ」にあると言われている。また、「茶道具」や「仏教絵画・写経・水墨画・近世絵画・中国絵画・漆工、陶磁、刀剣、中国古代青銅器」など多分野の一級品が揃っていることでも有名となっている。ちなみに、毎年恒例として4月下旬~5月上旬まで尾形光琳の「燕子花図屏風」が公開され足を運ぶ人が多い。2006年より改装工事でしばらく休館していたが2009年に新装開館される。その際に新しい美術館ロゴが製作され、製作会社はドイツの「ペーター・シュミット・グループ」が手掛けている。
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